宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
次に、「議案第94号・令和4年度宇和島市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号)」のうち、第1款施設事業収益、第2項施設運営事業外収益1,369万3,000円について、理事者から、2施設ともコロナ関連予算を計上したほか、電気料高騰による増額補正で、介護職員の処遇改善支援補助金及びコロナ対策の県補助金を計上したものですとの説明がありました。
次に、「議案第94号・令和4年度宇和島市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号)」のうち、第1款施設事業収益、第2項施設運営事業外収益1,369万3,000円について、理事者から、2施設ともコロナ関連予算を計上したほか、電気料高騰による増額補正で、介護職員の処遇改善支援補助金及びコロナ対策の県補助金を計上したものですとの説明がありました。
新型コロナウイルス感染症の影響から,市民の暮らしと事業者の営みを守るため,ワクチン接種をはじめとした感染防止対策や地方経済対策,医療提供体制の確保,デジタル化の推進など,コロナ対策関連経費に約52億円を支出しながらも,健全な財政運営に努力された結果であると評価しております。
新型コロナウイルス感染症の流行により、前年度に引き続き、コロナ対策として国・県補助金が措置されたものの、患者数は前年度と同様に大きく落ち込んだままの状況であることなどにより、令和3年度は1,818万884円の純損失を計上しております。
コロナ対策金として配っているのではない。マイナンバーカードをつくった人に限り、所得の多い方にも、カードをつくり登録した方に2万4,000円渡しているんですよね。当然、それには私は見合う対価が求められているんじゃないかと思うんです。その対価、デメリットは何でしょうか。これ市長にお聞きしたいと思います。 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
現在,コロナ対策費用や燃料コスト,そして物価高が四国中央市の財務構造に大きく影を落としかけようとしています。強い財務体質を維持するためには,急加速している人口減少にブレーキをかけなくてはなりません。 そこで,今回は少子化問題を構造化し,工程ごとに問題提起する形を取らせていただきました。ワンテーマで9つの質問となりますが,その分より具体的に,より核心的な議論ができるのではないかと考えています。
◆15番議員(三曳重郎君) コロナ対策の予算は国庫支出金、そして、災害は災害復旧事業債、そして、合併特例債、過疎債、辺地債などを利用されているようで、今のところ基金も堅持でき、各指標、財政指標も安定しているようです。特に、将来負担比率は県下第2位まで改善されていると以前聞いております。 やすらぎの里、伊達博物館はじめ他の事業を進めることによる各指標や将来負担比率への影響はどうでしょうか。
また,コロナ対策として,4月から延期をされておりました両校の対面式が,先日行われたところでございます。両校の子供たちは,一緒に過ごす交流の時間をつくることでお互いに近くにいてそれが当たり前という気持ちが生まれていくとともに,相互理解が図られるものと期待をしております。
今議会で議題となりました新型コロナ対策,子育ての支援,今申し上げました防災・減災対策,地域経済の活性化,そしてデジタル社会への対応,カーボンニュートラル,脱炭素社会への取組,また本市の基本的な重要事業であります中核病院の建設,重要港湾三島川之江港の整備,城山下臨海土地造成事業,そして国道11号のバイパス延伸等々につきまして,関係機関と協議しながら,また要望を申し上げながら強固に進めてまいりたいと思っております
まさにコロナ対策に逆行する予算となっています。 一方で、軍事費を拡大し、富裕層優遇の金融所得への増税を先送りしました。また、食料品やガソリンなど消費者物価が値上げに続く値上げをしている下で、年金を0.4%削減する。弱肉強食の新自由主義経済の継続、暴走を続ける予算となっていると私は考えます。国の当初予算について市長の所感を求めます。
人的支援につきまして,今年度は国のコロナ対策補助事業として,教職員が行う感染対策や校内掲示物の作成,印刷などの事務作業を補助するスクール・サポート・スタッフの配置があり,現場では大変助かったとお聞きしております。 また,本市におきましては,特別支援教育の支援員あるいは小規模複式学級の教育支援員の配置なども,他市と比較しても多数の人員が配置されており,それぞれ活躍をいただいているところです。
まず、財源については、当初、学校給食1食当たり100円の補助を中止し、その予算を充てるとされていたものが、コロナ対策として中止をされませんでした。また、昨年の3月定例会の答弁の中で、今後は議会と対話をしながら、しっかりと判断すると答弁されておられますが、協議の場は設けられませんでした。来年度の財源について、どのようなお考えをお持ちなのか、お伺いをいたします。
そうした中で,昨年度に引き続きコロナ禍においての予算編成となりましたが,新型コロナウイルス感染症拡大防止と地域経済対策両方を実施し,コロナ対策以外にも従来から進めている諸施策を着実に進めていかなければならない難しいかじ取りだったと推察されます。 そこで,まず1点目として,基本的にどのような考え方をベースにして今回の予算を編成されたか,お聞きしたいと思います。
11-4ページ,歳出でございますが,2款総務費21億3,542万3,000円の追加は,新設の公共施設等総合管理基金や減債基金への積立金など,7款商工費6億6,998万1,000円の減額は,コロナ対策の営業時間短縮等協力金や,えひめ版応援金の実績に基づくものなど,11-5ページ,10款教育費1億7,100万3,000円の減額は,小中学校のトイレ洋式化工事費の入札減少等による減額などが内容となっております
まず、コロナ対策では、3回目となるワクチンの追加接種の前倒しに加えて、新たに小児接種を円滑に進めるための経費を計上したほか、保育士等の現場で働く方々の処遇改善や介護施設での感染拡大の防止を図るための整備に対する支援などに取り組んでまいります。
なお、新型コロナ対策につきましては、本日、成立予定の国補正予算や今後の県補正予算の動向等を注視しながら、引き続き全力で取り組んでまいる所存でございますので、議員各位におかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 さて、今年もいよいよあと10日余りとなりましたが、昨年に引き続き、この1年も新型コロナウイルス感染症に振り回された年であったといえようかと思います。
消費税に依存した税制ではコロナ対策の財源確保も,社会保障の拡充もできません。大企業,富裕層に応分の負担を求める税制改革に踏み出すことが急務です。 不公平是正を置き去りにしたままではいけません。消費税依存から脱却を目指す野党共闘を引き続き頑張ることを表明して質問に入ります。前語りが長くなりました。お願いします。
今年度におきまして,コロナ対策のため,これまでこの教室を開催できませんでしたが,先月から四国中央警察署の協力を得て,数校の小学校で同様に教室を開催し,今後も他校においても予定いたしております。 各学校により,周辺の道路事情や交通量は様々で,実情に応じた指導が大切であると思っております。
コロナ対策のある程度用意できた今の1年生に対し,よく言われる,忘れられた2年生であります。待ちに待ったということでありますので,その喜びは大変なものだと推察いたします。ぜひ心に残る式典にしてほしいものであります。 そこで,質問項目内容の2となります。一方,今年の夏に中止となった令和2年度成人式の対象者への対応はどうなっているのかを伺います。お願いいたします。 ○井川剛議長 石川正広教育管理部長。
これを見ると一般の市民の方は、これだけ宇和島市のお金をコロナ対策で使ったんだと。宇和島市の予算が400億、500億、一般財源が二百何十億と言われている中で、2年間で130億もお金使ったら、これは宇和島市の財政も大変なことになるんではないかというふうに、一般の市民の方は思われるんだろうと思いますね。
中でも日本はコロナ禍の中、デジタル化の遅れが指摘され、コロナ対策での給付金などの給付の際にも、一番大変なときに時間がかかり、思うようにならない政策などもございました。いざというときスピード感のある、時を逃さないタイミングで政策が実行されるためにも、私自身はマイナンバーカードの普及促進は必須だと思っております。